ドア、建具の修理

ドア、建具の修理について

一般的な住宅の建具は大きく分けて2パターンあります。開き戸タイプの扉と引き戸タイプの扉です。開き戸は開閉を重ねると、丁番部分が緩みドアが下がる場合があります。引き戸はスライドによる摩擦で戸車が磨耗し欠ける場合もあるため、細やかなチェックが必要となります。

ドア、建具の修理のポイント

建具の修理イメージ

建具の定義は一般的に「ドア、窓、障子、襖、網戸」などが挙げられ、不具合もそれぞれによって異なります。扉自体を交換するのか、修繕だけで良いのか下見の段階でしっかり確認をさせて頂きます。

施工内容と流れ

お客様とのヒアリング・調査

01 お客様とのヒアリング・調査

お客様のご自宅に直接伺い、ヒアリングいたします。それにより普段は見えない補修点を見つけだし、修繕のご提案をいたします。工事内容によってかかる日数は大きく異なりますので、詳しくはお問い合わせ・現地調査時にご確認ください。

ドア、建具修繕

02 ドア、建具修繕

熟練の職人が一つひとつ丁寧に補修いたします。製品や修繕の状況により製作期間が変わりますので、予めご了承ください。

納品

03 納品

完成次第納品させていただきます。担当者が責任もって取り付けまで施工いたします。

施工事例