6月の社内木鶏会♪

2018年07月04日(水)

こんにちは。総務部のトリトンです。
6/21(木)第40回 社内木鶏会を行いました!

個人的なことで恐縮なのですが、私は社内木鶏会に参加して15回目となりました。
…正直いまだに慣れません (^^;)

テキストの月刊誌「致知」は、難しい内容が多いので読むのも大変ですし、
感想文を書くのも大変、人前で発表するのも緊張しますし、意見交換も難しい…。
自慢じゃないですが、毎回ドキドキしながら参加しています (^^;)
(こんなにドキドキするのは私だけだと思います! )

少しでも緊張やストレスがあると上手く話せなくなってしまう私。
「こんな感想文でいいのかしら…」「ちゃんと発表できるかな…」と、
毎回不安を感じつつ、感想文を発表しています。

ありがたいことに、社員みんな私の言葉を辛抱強く聞いてくれて、きちんと返してくれます。
そういったみんなの温かさが心にジーンと染み入ります (ノ_・。)

意見交換をし、いろいろな話を聞いていると、緊張していたのも不思議と忘れます。

共感だったり、別の視点からの意見だったり、
年齢や性別、経験の異なる人の話が聞けるのは、とても刺激になりますし、
本当に学ぶことが多いです。

フリートークでは、他愛ない話から、
社員たちそれぞれの家族の話しや、若い頃の話しなど(^^)
お互いが全然知らなかった一面を知ることができたりと、
そうやってコミュニケーションが深まっていくのだと思います。

6月の特集「父と子」、連載「二十代をどう生きるか」では、
社員それぞれに素直な気持ちが書かれた感想文ばかりでした。

社内木鶏会のおかげで、活字離れの人も「致知」を読みます。
感想文を書くことで自分を見つめなおす良い機会にもなります。
社員が書く十人十色の感想文を聞くことで、新たな気づきを得ることも多々あります。

素直に話ができる社内木鶏会。
終わるときには、ほんわかとした気持ちになります(*’v`*)

ということで、毎回緊張するにもかかわらず、私は社内木鶏会が楽しみになってしまうのです♪

 

 

 


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