記念すべき令和最初の社内木鶏会♪

2019年05月17日(金)

こんにちは。総務部のトリトンです。

5/16(木)に社内木鶏会が行われました。
今回は、「仲間の発表を聞いて気付いたこと」を紹介します♪

・それぞれに自分が気になっていることを切り口に感想文を書いているので、
同じテーマを選んでいても、違った感想文になるのが面白いと思います。
若手社員の感想は、自分自身の中にきちんと落とし込んで素直に書かれたものが多く、
”素心”を思い出させてもらえます。

・人の言葉、考え方を聞くだけではなく、美点凝視って大事だなと思いました。
自分の中にあるものを言語化することも普段しないので、していこうと思いました。

・仕事だけでは知ることのない 人それぞれの経験や仕事・人生に対しての
考え方や価値観などを知ることができる。
それによってそれぞれを理解し受け入れることに繋がると思いました。

~「特集 枠を破る」~(若手社員の感想文)

「すべてのものは移ろいゆく。怠らず努めよ」という言葉について考えてみました。
時代の変化にともない、それまで常識とされていたものさえ変わることがあります。
常識とは、精神が大人になる18歳~20歳くらいまでの間に身につけた偏見の集まりではないかと僕は考えます。
それは、年代や国、環境によって異なると思いますが、
自分と異なる考えや常識を遮断してしまうのではなく、
受け入れて吸収した上で自分の常識を組み立てていきたいと思います。

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来月の社内木鶏会も楽しみにしています!


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